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    テレビ

    1: ひかり ★ 2020/12/29(火) 23:40:26.76 ID:CAP_USER9
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    TBSにて『SASUKE』の第38回大会『SASUKE2020~NINJA WARRIOR~』が29日よる7時から4時間にわたって放送。“サスケ君”の愛称で知られる高知県出身のシステムエンジニア・森本裕介が5年ぶり2度目の完全制覇を成し遂げた。

    今回はゴールデンボンバーの樽美酒研二が1stステージで脱落するなど波乱の展開に。森本は2ndステージまでスムーズに進むものの、3rdステージからは会場に豪雨が降り注ぐ。

    そんな中でも3rdまで余裕のパフォーマンスを見せた森本は、2年ぶりにFINALステージへ。一昨年のFINALステージでは惜しくも残り約50cmでタイムアップとなっていたが、今回は2.5秒残してクリア。歴史的快挙を成し遂げた。

    森本はクリア後「ここに登ってきて最初に浮かんだのがお世話になった人の顔。昔は本当に自分のことしか考えられなかった自分なんですけど、前に来たときよりは成長したのかなと思います」と喜びを語った。

    現在29歳の森本は、当時中学3年生でSASUKEに初出場。2015年の第31回大会で自信初・史上4人目のFINAL制覇を成し遂げていた。(modelpress編集部)

    情報:TBS

    https://mdpr.jp/news/detail/2371480

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/12/29(火) 10:11:56.91 ID:CAP_USER9 BE:946950754-2BP(0)
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    12/29(火) 9:04配信
    デイリースポーツ

    雨上がり決死隊・宮迫博之

     お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が29日未明にフジテレビ系で放送された「クイズ・ピンチヒッター」に登場し、地上波のテレビに“復帰”した。宮迫は昨年、闇営業問題で謹慎となり、7月20日に会見。その後YouTubeに活動の場を移していた。

     SNSなどを駆使して、出場者以外の人物が回答するクイズ番組。宮迫は「『この人物は大物だ!』と思う知り合いと繋がってください」という問題で、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が電話をつなげて登場した。宮迫は「裏番組の、前まで司会やってた『芸人報道』見てました」とテンション低め。司会の東野幸治が「お前、あんだけ『地上波出たい、出たい』言ってて、なんでそんなテンションやねん」と投げかけると、「こんな形では出たくなかった」とコメントし、爆笑を誘った。

     淳が「これは加地さん(テレビ朝日系『アメトーーク!』プロデューサー)に怒られる。やっぱり『アメトーーク!』(での復帰)がいいですよね」と呼びかけると、宮迫は「お世話になってる先輩が出てる番組だからいいですけど」。東野は「フジテレビの悪い人が『テレビ電話』って言うのよ」と動画での復帰を促した。

     東野が「一瞬だけ『宮迫です』ぐらいやっとこか」と振ると、淳のスマホのテレビ電話越しに「どーもー、宮迫です」と定番のポーズを披露。スタジオは「ありがとー」と大盛り上がりとなった。

     その後、淳は加地プロデューサーから「番組を見ている」と連絡があったことを報告。「いい復帰のさせ方だったよ」とコメントを寄せたことを伝えた。東野は「ばんざーい」。淳は「良かった。怒られないですんだ」と胸をなで下ろしていた。
     
    動画
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1343622356355334144/pu/vid/960x540/GMaQRRpm7kl6SyG3.mp4
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e1955f044dc3843ec861040af5ebb54a2ba65caf

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/12/25(金) 12:56:36.31 ID:CAP_USER9
    npn.co.jp_res_images_article_20001019
     12月24日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、「グルメチキンレース・ゴチになります!」のクビメンバーが決定した。今回クビとなったのは、俳優の田中圭と女優の本田翼だった。田中は急逝した大杉漣さんの後に入り、約2年4か月メンバーを務めた。本田は1年でのクビとなった。

     「ゴチ」は、矢部浩之が今年1月に3年ぶりに正式復帰し、ナインティナインが揃う形となっていた。クビが決定した田中に向け、岡村隆史は「本当にゴチ以外でもプライベートで“ケイタナカ”とご飯食べに行けたことがすごく嬉しかったです。あんなにタコス食べる人だとは思わなかった」と個人的な思いを語っていた。これには、ネット上で「悲しいはずなのに退場する姿すごい格好いい」「タコス食べる田中君なんて絶対にかわいいやつ」といった声がネットでは聞かれた。

     また、田中に続きクビが決定した本田翼は、涙ぐみながら矢部に「いつもスタジオ裏とかでも話しかけてくださったり、気さくに笑顔で喋ってくれるので安心しました」、岡村には「休憩中に話す時は、声がすごく小さくてそこにびっくりしていました」と楽屋裏のエピソードを披露。番組で本田は“ばっさー”の愛称で親しまれており、「ばっさー、お疲れ様」「少し残念だけど、この経験を女優業にも生かしてほしい」といった声がネット上では聞かれた。

     ?>>「ぐるナイ」20年SP、モザイク処理が一切なく話題に 慕われていた「ゴチのお母さん」がクビになった背景は<<???

     まさかの2人クビとなったが、ネット上では「やらせ」を指摘する声も聞かれた。特に本田に関しては、橋本環奈、土屋太鳳などが1年ごとにクビになっており、「若手女優枠がきれいに代わりすぎ」といった声もある。

     さらに、今回は3時間スペシャルの一部生放送となったが、「1人だった時はガチっぽいけど、2人クビはやらせっぽい」「わざわざ生で引っ張ることかなって思う」といった声も聞かれた。

     ただ、人気番組であるだけに、やはり新メンバー2人の概要は気になるところではあろう。

    https://npn.co.jp/article/detail/200010193

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    1: muffin ★ 2020/12/23(水) 13:44:58.73 ID:CAP_USER9
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    http://npn.co.jp/article/detail/200010095

    お笑いコンビ・ゆにばーすの川瀬名人がツイッターでファンと口論を繰り広げ、賛否両論を集めている。

    事の発端となったのは、今年の『M-1グランプリ』が不評だとするネットニュースに対し、川瀬がツイッターで「このニュース死ね」と反応したこと。ゆにばーすは今年行われた『M-1』で敗者復活戦で敗退している。

    この川瀬の反応に対し、ファンからは「お笑いと向き合ってきた芸人さん全員に失礼」「これに関してはその言葉使っていい!」といった賛同の声が集まっていたが、一部からはその言葉遣いを諫める声が上がった。

    川瀬はそういったリプライをツイッター上で引用し、「うるせえ黙れ こんなニュース流されて怒らない奴は芸人ちゃう 跳ね返ってきたらいい 全て跳ね返す この記事を書いた奴が少しでも不快になればいい」「あなたは無自覚に自分の価値を絶対のものだと人に押し付け、人を嫌な気分にさせる自覚もない 僕の考える中での1番残念な人です」と反論。これらのツイートがさらに批判を生む事態となり、寄せられたリプライ一つ一つに返信していった。

    また、川瀬は「頼むからそれなら絡んでこないでくれ、せめて自分も嫌な気持ちになるかもなくらいの覚悟持ってくれ」と苦言。さらに、「流石に呆れた」というリプライに対しては、「流石に呆れましたってあなたの呆れる線引き知らないですよ あなたの描く芸人像を押し付けないでいただきたいな」と意見を突っぱねていた。

    この一連のやり取りにネット上からは、「炎上商法?」「この人ほど素人相手にムキになって反論してる人見たことない」といった呆れ声も上がっていたが、一方では「ことごとく正論で返しててすっきりした」「川瀬名人にヒドいリプ送ってる人は実名だったら絶対言わないよね」「芸人がアンチ気にせず頑張ってると思ったら大間違い。芸人だって傷つく」といった同情の声が多く見受けられた。

    芸能人への匿名のバッシングが問題視されているこの時代。アンチに堂々とした返信をする川瀬への感心も多く集まっていた。

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    1: 湛然 ★ 2020/12/23(水) 05:05:58.02 ID:CAP_USER9
    「YOASOBI」紅白でTV初歌唱!CD未発売で超異例“最大の目玉”今年最大ヒット曲「夜に駆ける」
    12/23(水) 4:30スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/01fc9be7e7d2e6a47a33b5c7beaf58204be0d4cd
    YOASOBIのikura(左)とAyase
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     今年最大のヒット曲「夜に駆ける」を歌っている男女2人組「YOASOBI」が、大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(後7・30)に初出場することが22日、分かった。紅組歌手として近く追加発表される。CDを発売していないアーティストの出場は異例中の異例。テレビでの初パフォーマンスとなるだけに、最大の目玉となりそうだ。

     コロナ禍でブレークしたデビューわずか1年の新人が今年の紅白の主役に躍り出た。

     テレビでのパフォーマンスは収録を含め、今回が初めて。紅白を「初めて歌う場」とするのは、18年の米津玄師(29)に続く2組目となる。番組制作チームは先月16日の出場歌手発表以降もラブコールを送り続け「テレビ経験のない2人を関係者を通じて粘り強く説得した」(番組関係者)。

     関係者によると、歌唱曲は「夜に駆ける」。CDセールスやダウンロード数、ラジオ再生回数など、8つの指標をもとにランク付けをしているビルボードジャパンの年間ソングチャートで1位となった歌だ。

     紅白ではボーカルのikura(20)が歌う横に、コンポーザー(音楽制作者)のAyase(26)が演奏で加わるという。同ユニットはコロナ禍でライブやイベントができなかったため、2人そろってのパフォーマンスは紅白が初披露の場となる。

     2人はこれまで6曲を発表したが、いずれも配信での発売。紅白史上、CDやレコードを未発売のアーティストが出場するのは異例のケースとなる。

     「夜に…」は昨年12月に配信したデビュー曲。星野舞夜さんの小説「タナトスの誘惑」を原作として作った歌で、サブスクリプション(定額聴き放題)の総再生回数は大ヒット基準の1億回を大きく超える2億7000万回。ミュージックビデオ(MV)の再生回数も1億3000万回を超えている。

     ステイホーム中に、歌と小説とMVを行き来しながら楽しむ若者が増え、10代の間で広まった。一躍全国区となったのは5月、ikuraがこれを一発撮りで歌ったYouTubeチャンネル「THE HOME TAKE」(現・THE FIRST TAKE)の公開後。主要デジタルチャートで軒並み1位となり、人気は海外にも飛び火した。

     X JAPANのToshl(55)のカバーなども話題となり、現在までロングヒットしている。満を持しての登場で大きな話題となりそうだ。

    (おわり)

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    1: Egg ★ 2020/12/21(月) 20:34:46.52 ID:CAP_USER9
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    タレント上沼恵美子(65)が21日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に生出演。審査員を務めた20日放送の漫才日本一を決めるテレビ朝日系「M-1グランプリ2020」について「ある意味、目玉という人がいなかった。この人がいくんじゃないか。ちょっと番狂わせになった」と振り返った。 

    優勝候補にも挙がっていたアキナらが決勝戦ファイナルに進出できず、マヂカルラブリーが優勝し16代目王者となった。全力を出し切る出演者ら漫才を「楽しませていただいた」と評価する一方で、上沼は「これは難しいなとちょっと思ってました。何が難しいか? 番組的に盛り上がってないんじゃないかなと。私はそうやって俯瞰(ふかん)してみるところがあるんです。いま鬼滅の刃に(番組を)替えられているかもって思っていた」と話した。

    出演を振り返り「化粧が濃かった。3重に塗りました。ちょっと笑いにくかったです」と笑わせた。

    「M-1」の番組冒頭で「今年で(審査員)最後」と宣言したが、改めて「有終の美を飾らせていただきました」と話した。


    [2020年12月21日14時34分] https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202012210000379_m.html?mode=all

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    1: ひかり ★ 2020/12/21(月) 09:09:19.04 ID:CAP_USER9
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     「マヂカルラブリー」が第16代王者に輝いた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2020」(後6・34)が20日、テレビ朝日系で生中継され、平均視聴率が19・8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の高視聴率を獲得したことが21日、分かった。

     決勝は、史上最多5081組を勝ち抜いたオズワルド、ニューヨーク、おいでやすこが、マヂカルラブリー、東京ホテイソン、アキナ、錦鯉、ウエストランド、見取り図の9組に、敗者復活戦で勝ち上がったインディアンスを加えた10組に争われた。6組が初の決勝進出というフレッシュな顔ぶれの戦いをマヂカルラブリーが制し、賞金1000万円を手にした。

     審査員はオール巨人(69)、上沼、立川志らく(57)、サンドウィッチマン・富澤たけし(46)、中川家・礼二(48)、ナイツ・塙宣之(42)、ダウンタウン・松本人志(57)=五十音順=が務めた。

     昨年は「ミルクボーイ」がファーストラウンドで過去最高得点となる681点を叩き出し優勝。平均世帯視聴率は関東地区17・2%、関西地区26・7%だった。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/62daabdcbc63a88c700109ba52eadbc53aaef457

    【【視聴率】マヂカルラブリーがV「M―1グランプリ2020」 19・8%の高視聴率】の続きを読む

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