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    漫画

    1: 風吹けば名無し 2021/01/17(日) 14:03:16.72 ID:lT1cPkbv0
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    1: 風吹けば名無し 2021/01/03(日) 15:08:37.62 ID:EAK25o7A0
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    1: muffin ★ 2020/12/29(火) 14:02:11.34 ID:CAP_USER9
    https://otakei.otakuma.net/archives/2020122914.html
    2020/12/29

    「最後まで……希望を捨てちゃいかん あきらめたら そこで試合終了だよ」「はいあがろう 『負けたことがある』というのが いつか大きな財産になる」など、数々の名言を生んだバスケ漫画の名作「スラムダンク」が、連載開始から30周年を迎えたことを原作者の井上雄彦さんがTwitterで報告しました。

    「スラムダンク」と言えば、1990年10月から週刊少年ジャンプで連載が開始され、1996年6月に連載が終了しましたが人気は衰えず、累計発行部数は1億部を超えている、伝説のバスケ漫画。連載終了から20年以上経った今もなお、続編が期待されています。

    そんな「スラムダンク」ですが、原作者の井上雄彦さんは12月28日、「今年もあと数日というときに何ですが」と前置きしつつ、「1990年に連載を始めたスラムダンクが、30周年となりました」と報告。「色々と大変な年でしたね」と振り返り、「この先の世の中に明るい光が差すことを祈らずにおれません」と願いを込めていました。

    そして、「作品を長い間ご愛読いただけていることに、心から感謝申し上げます。ありがとうございます」とファンに向けてメッセージを送りました。

    さらに、添付されている写真には、桜木花道や流川楓、赤木剛憲や三井寿、宮城リョータなどの湘北高校バスケ部スタメン5人のイラストや連載が始まった時のジャンプ、イラスト集や単行本の1巻などが写っていました。

     この投稿には、1万件以上のリツイートと、5万件以上のいいねが付き、「今では子供の愛読書です」「先生にファンレター書いて、頂いた年賀状はずっと大切にしています」「私自身スラムダンクの影響でバスケを始めました」など、ファンから多くの祝福コメントが寄せられています。

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    【【漫画】井上雄彦「スラムダンク30周年となりました 心から感謝申し上げます。ありがとう」 ファンから祝福の嵐】の続きを読む

    1: muffin ★ 2020/12/19(土) 15:47:52.83 ID:CAP_USER9
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    https://realsound.jp/book/2020/12/post-676260.html

    秋本治原作の大人気漫画、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。1976年から2016年まで『週刊少年ジャンプ』に連載され、最も発行部数が多い単一漫画シリーズとしてギネスブックにも載る名作だ。
    長期間連載された「こち亀」のなかには、作品中に登場した当時奇想天外とされたアイデアが、時を越えて現実のものになることが多々あった。代表的なものを検証してみたい。

    ♦オンライン飲み会(59巻)
    新型コロナウイルスの感染拡大とインターネットの普及によって「オンライン」でのコミュニケーションが主流になりつつある昨今だが、このアイデアは1988年に「こち亀」ですでに予見されていた。

    そのアイデアが披露されたのは、両津勘吉がアルバイトに訪れた会社。全国に散らばった人にクラス会を提供するため、参加者分のカメラ付きテレビを一箇所に集め、配置する。参加者にはカメラ付きのテレビが配送されており、一斉に映し出す。
    カメラ付きのテレビを双方に設置することで、遠方の相手と会話することが可能になる。ただし、一画面で全参加者分の顔を確認することは出来なかったため、両津らアルバイトがテレビの向きを動かすことで対応した。

    現代と若干技術の違いはあるものの、発想は現在のSkypeやZOOMといった会話システム、そしてオンライン飲み会や会議とほぼ一緒。インターネットはもちろん、携帯電話もなかった80年代にこのアイデアが漫画で発信されていたとは驚きだ。

    ♦ゲーム課金システム(98巻)
    現在スマートフォンのゲームなどでは、課金することで有利になるアイテムを購入し、優位に進めていくことが主流となっている。

    この形態も「こち亀」で披露されていた。本田が、購入したパソコン恋愛シミュレーションゲームを始めると、登場する女性が「電話をかけて」と懇願し、指定した番号にかけさせる。本田は電話をかけ、「声がする」と感動した。
    さらに女性がショッピングを始めると「洋服欲しいわ」「あなたのキャッシュカードの名前と会員ナンバーを教えて」と、課金要求。本田はなんの疑いもなく電話で教えてしまう。すると女性キャラのおねだりはエスカレートし、水着やコートを要求する。様子を見ていた両津は「買って買って攻撃だ。本田、現金で金とられてるぞ」と絶句。中川も「ヤバいパターンですね」と冷や汗をかく。以下略

    ♦プロゲーマー(29巻)
    今や「eスポーツ」に代表されるような、プロゲーマーの存在は広く認知されているが、ファミリーコンピューター発売年度の1983年、「こち亀」はすでにゲーマーの誕生を予言していた。

    当時のゲームセンターに置かれていたゲーム機を手に入れた両津は、中川に「わしはTVゲームのプロになるんだ」と宣言。「プロになってどうするんですか」と、聞かれると、「今やコンピューターエレクトロニクスの時代なんだぞ。時代に乗り遅れるぞ。21世紀は全てがコンピューターだ。だから先を読んでTVゲームのプロになる」と説明する。以下略

    ♦マイナンバー(106巻)
    賛否両論のマイナンバーだが、両津はこの原型ともいえる構想を1998年に語っていたのだ。

    両津は「住民票なんて紙も必要ない」と指摘し、「データで送りゃいいんです。免許証のナンバーをIDにしてパスワードを決めて」と話す。現時点でマイナンバーは免許証のナンバーとはリンクしていないが、政府はマイナンバーと免許証一体化を推進しているし、オンラインで住民情報を管理するアイデアは、マイナンバーと同じといえる。
    続けて両津は「オンライン処理にしないわけは人員カットが怖いからですよ」「思い切った改革が必要です」「だいたい役人の数が多すぎますよ、何十万人も」と力説する。しかし「まっ先にお前が必要ない。クビになるな」「そうよ報告書も書かないんだから」「地方公務員も多いですからね」と大原部長、麗子、中川に指摘されてしまう。以下略


    発表当時「突拍子もない」と感じさせた両津の発想が、実は的確であり現実になっている。取り上げたもの以外にも、そのようなケースはかなり多い。
    そんな豊かな発想は「こち亀」の魅力の1つ。時間に余裕ができる年末年始に改めて読み返してみるのも面白いだろう。

    【【漫画】オンライン飲み会、ゲーム課金中毒、プロゲーマー……『こち亀』の未来予見エピソード4選】の続きを読む

    1: 少考さん ★ 2020/12/12(土) 09:20:40.85 ID:CAP_USER9
    森田まさのり
    @HITMANmorita
    ジャンプがどうかしてた時代に、確か作家みんなが描いた、どうかしてる一枚。

    https://twitter.com/HITMANmorita/status/1337072501625475073
    Eo48WmQUcAIHJoP


    午前1:31 ・ 2020年12月11日・Twitter for Android
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【漫画】森田まさのり「ジャンプがどうかしてた時代に、確か作家みんなが描いた、どうかしてる一枚。(twitter)【F1】】の続きを読む

    1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/12/11(金) 06:27:28.71 ID:CAP_USER9
    amd-pctr.c.yim
    12/11(金) 4:00配信
    オリコン

    吾峠呼世晴『鬼滅の刃 23』(集英社/12月4日発売)(C)吾峠呼世晴/集英社

     『鬼滅の刃』最終巻23巻が、週間285.5万部を売り上げ、12月11日発表の最新「オリコン週間コミックランキング」で1位に初登場。週間売上285.5万部は、「コミック週間売上歴代1位」を記録した。

    【画像】『ONE PIECE』尾田栄一郎氏が『鬼滅の刃』人気に言及

     また今週で、歴代2位の記録を持つ「コミックシリーズ別総売上」が10,289.2万部となり、1億部を突破。9/21付での「史上2作目の総売上8,000万部突破」、11/2付での「史上2作目の総売上9,000万部突破」に続き、「史上2作目の総売上1億部を突破」を記録した。

     『鬼滅の刃』は、人喰い鬼の棲む世界を舞台に、主人公の少年・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)と鬼との戦いを描くダークファンタジー、昨年のテレビアニメ化をきっかけに人気が急上昇しヒットを記録。現在公開中の映画『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』は、映画記録を塗り替えている。

     今週のコミックランキングでは、『鬼滅の刃 23』と同日に発売された『鬼滅の刃 外伝』が週間売上85.9万部で2位、『鬼滅の刃 23 フィギュア付き同梱版』が週間売上57.6万部で3位にランクインし、『鬼滅の刃』関連作が1位~3位を独占した。

     なお、同日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」では、『世界一かんたん定番年賀状 2021』が、週間4.4万部を売り上げ、初の1位を獲得。11/23付で9位にランクインしてから3週連続でTOP10入りしていた本作が、4週目にして初の1位となった。また今週は『はやわざ年賀状 2021』が3位、『あっという間にかんたん年賀状 2021年版』が8位と、2021年度の年賀状作成関連本合計3作が同時TOP10入り。

     2位には東野圭吾の最新刊『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』が、週間売上3.7万部でランクイン。東野圭吾作品のBOOKランキングTOP10入りは通算27作目となった。

    ※「オリコン週間"本”ランキング」は、「2008/4/7付」よりスタート

    <クレジット:オリコン調べ(12/14付:集計期間:11月30日~12月6日)>
     
    https://news.yahoo.co.jp/articles/85d4d1e23fa49781a896972ea7f88f4cc22fb4dd

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    1: 風吹けば名無し 2020/12/05(土) 21:56:01.59 ID:V43gVcgpp
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