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    2021年02月

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2021/02/01(月) 06:19:57.26 ID:CAP_USER9
    2021年01月31日 23時15分
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2689836/
    https://img-tokyo-sports.com/wp-content/uploads/2021/01/d3871b19321aec1b682c4702508acda6-1-365x450.jpg

     30日付で吉本興業とのマネジメント契約が終了したお笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が、31日にコンビのユーチューブ番組「毎週キングコング」を更新。吉本興業退社への経緯を語った。

     動画内では「吉本興業を辞める事になりました」と題し、西野は冒頭「すいません、お騒がせしてます」とあいさつ。27日の吉本社員への怒りのツイートから退社までのスピード感に多くの人が関心を持っているとツッコまれた西野は「別にそれ1件ではない。もっと言うともめたわけではない」と主張した。

    〝円満退社〟を強調する西野は、自身と吉本興業のマネジメントの差を退社理由に挙げた。

    「僕の仕事は1つで4年。そもそも吉本興業のマネジメントの仕組みがさ、半年や1年でマネジャーが変わっちゃう」とし「映画が一番大きいかもしれない。映画を届けるというタイミングで入ってきたマネジャーと映画を立ち上げた時のマネジャーは違う。タレントなら吉本のマネジメントで大丈夫かもしれないが、1つの仕事、4年や5年が当たり前になってきたらなかなか難しい」と語った。

    「これは今回だけではなく前から話し合っていた」とする西野は、辞めるタイミングを今回だと見極めたそうで「今終わっとかないとずっと続いちゃうなって。プペルが終わって次のプロジェクトを立ち上げて、新しいマネジャーが付きましたっていう展開はムカつくねん」と退社の裏側を明かした。

     西野は27日、自身が製作総指揮を務めたアニメ映画「えんとつ町のプペル」の宣伝を巡り、吉本興業側に対し「吉本興業の対応がナメ腐っていたので、会社ごとガン詰めしました。しっかりしろ!」と怒りのツイートを投稿。吉本興業は30日、公式ホームページで「当社所属キングコング西野亮廣(にしの・あきひろ)について、双方合意の上、2021年1月30日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告します」と発表した。

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    1: 風吹けば名無し 2021/02/01(月) 09:24:29.87 ID:n9tbvf3D0
    人種差別抗議運動「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」が今年のノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)候補に推薦されたと、ノルウェーの国会議員が30日、明らかにした。

     2013年に米国で立ち上がったBLM運動は、黒人男性のジョージ・フロイド(George Floyd)さんが白人警官の拘束下で死亡した昨年の事件を機に、米国内だけでなく世界各地で盛り上がりを見せた。

     平和賞候補に推薦したノルウェーのペッター・アイデ(Petter Eide)議員はBLM運動について、「人種的不公平に立ち向かう、最も力のある世界的運動の一つになっている」と述べ、多くの国に広がり、「人種的不公平と闘うことの重要性」について人々の意識を高めたと説明した。

     ノーベル賞の候補推薦資格は、各国の国会議員や閣僚、受賞経験者、著名な学者ら数万人が有している。

     BLM運動以外の平和賞候補には、内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」創設者のジュリアン・アサンジ(Julian Assange)被告やドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領らが挙がっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/209f569f5f925c5a4c0e6416be1d5046b1f399b4

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    1: スタス ★ 2021/02/01(月) 08:27:17.69 ID:IbvEnq5y9
    ミャンマーでスー・チー氏拘束か
    2021/2/1 08:20 (JST)
    ©一般社団法人共同通信社

     【ヤンゴン共同】ロイター通信は、ミャンマーで1日、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が拘束されたと報じた。与党、国民民主連盟(NLD)の報道官が明らかにした。

    https://this.kiji.is/728752249465061376?c=113147194022725109

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    1: 風吹けば名無し 2021/02/01(月) 08:02:55.30 ID:luI+MpVaa
    あまりにもガバガバやろこれ
    https://i.imgur.com/3edCGIW.jpg

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    1: 征夷大将軍 ★ 2021/02/01(月) 07:31:09.31 ID:CAP_USER9
    東京中日スポーツ2021年2月1日 07時12分
    https://www.chunichi.co.jp/article/194669?rct=entertainment

    お笑いコンビ「ザブングル」が3月31日をもって解散することになった。1日、所属事務所「ワタナベエンターテインメント」の公式サイトで発表された。松尾陽介(44)は同日付で同社との専属契約を満了し、芸能活動から引退。加藤歩(46)は単独で芸能活動を継続する。

    突然の発表に衝撃が走った。芸能活動に区切りをつけ、新しいことにチャレンジしてみたいという松尾の思いを尊重し話し合った結果、解散という決断をしたという。事務所は「21年間ザブングルを応援して下さったファンの皆様、関係者の皆様、あたたかい声援を誠にありがとうございました」と感謝のメッセージを掲載した。関係者によると、松尾は引退後、企画や制作など裏方の仕事への意欲を示しているが、具体的には何も決まっていないという。

    ザブングルは愛知県出身の松尾と三重県出身の加藤が1999年9月に結成。主なネタは、ボケ担当の加藤がテレビドラマ「スクール☆ウォーズ」の名シーンをもとに、顔をくしゃくしゃにしながら叫ぶ「悔しいです!」や、袖をまくって「見ろやこの筋肉、カッチカチやで!! カッチカチやぞ!! ゾックゾクするやろ!!」など。

    【【悲報】「ザブングル」が3月で解散 松尾陽介は芸能界引退…企画や制作など裏方の仕事を希望】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2021/02/01(月) 06:37:29.89 ID:Wnk4ZHQN0
    充電中のiPhoneを風呂に落として感電死した息子を悼み、母親の女性がスマートフォンを風呂場に持ち込むことの危険性について注意を呼びかけました。

    ロシア在住のブロガーであるアナスタシア・ソスノヴスカヤさんは、スマートフォンがきっかけで12歳の息子を失ってしまいました。
    最初は何が起きたか分からず、40分もの間必死に蘇生を試みたそうです。しかし、彼が息を吹き返すことはありませんでした。

    アナスタシアさんはブログで「事件から約2週間経った今日、検死の結果が伝えられました」と綴り、息子が亡くなった理由は、バスタブの縁に置いていた充電中のiPhoneが風呂に落下したためだと明かしました。
    しかも悲惨なことに即死ではなく、感電しながらも何とかiPhoneを風呂の外に投げ出そうとした形跡まであったとのことです。

    息子の死を最後に、子どもを含む全ての人が決して風呂場でスマートフォンを使うことのないよう、11万8,000人のフォロワーに対してアナスタシアさんはブログで呼びかけました。
    「危険性を拡散することが、誰かの命を救うのです」「簡単に防げる、こんな馬鹿げた事故で子どもたちが死ぬべきではありません」

    https://iphone-mania.jp/news-344556/

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    1: スタス ★ 2021/01/31(日) 19:51:05.48 ID:/c8WwxiS9
    「先生という人は尊敬できて大好きだったのに、もう信用できない。ただのおっさんです」

     関西地方の裁判所で2003年1月、当時、中学1年生の女子生徒は、強制わいせつ罪に問われた担任の男性教員の刑事裁判で、勇気を振り絞って訴えた。

     女子生徒が当時50代の担任から、わいせつな行為を受けるようになったのは02年夏。1対1で向き合う形で受けていた個別指導で、突然、太ももを触られるようになった。「まさか、先生が嫌なことをするはずがない」。母親にも友人にも打ち明けられずに耐えていたが、犯行はエスカレートしていった。

     秋になると、始業前に誰もいない教室に連れて行かれた。胸を触られ、驚いて抵抗できずにいると、手をつかまれ、担任の下半身を触らされた。

     担任は優しそうな風貌で生徒から人気があった。女子生徒の母親も中学時代に教わった教員だった。

     それでも、「私が泣き寝入りしたら、先生は同じようなことをする」と考え、母親と相談し、翌日、刑事告訴に踏み切った。

     担任はその日のうちに強制わいせつ容疑で逮捕された。校長は当初、その事実を全校生徒に伝えなかったが、女子生徒からの訴えで数日後に公表した。

    「胸を触られたぐらいで」…中傷のメール出回る

     <先生の人生をめちゃくちゃにした><あの親子、胸を触られたぐらいで何騒いでいるの?>――。担任の逮捕が明らかになると、批判の矛先は親子に向けられ、保護者やクラスメートには中傷メールも出回った。

     寛大な処置を求める嘆願書には前任校の教員ら46人が署名し、当時、勤務していた学校でも教員らが同調しようとした。

     女子生徒は深刻な学校不信に陥り、一時、登校できなくなった。「急性ストレス障害」の診断も受けた。そんな時、被害を相談していた弁護士が、被害者の権利や担任の公判で意見陳述ができることを教えてくれた。勇気を出して立った法廷で、担任から受けた被害を克明に訴えた。

     世間的にも大きな注目が集まる中、担任には、懲役2年6月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された。

    中略

    5度の挑戦で司法試験合格…寄り添ってくれた弁護士の姿支えに

     冒頭の女子生徒は昨年12月、弁護士となった。

     司法試験に合格するまで5度チャレンジし、時にはくじけそうになった。だが、中学校時代にわいせつ被害を受け、中傷され、折れそうになった心に弁護士が寄り添い、裁判制度が救ってくれたという体験が気持ちを支えてくれた。

     当時について、「法廷で裁判官の目を見て、自分がされたこと、苦しみを自分の言葉で話して、自分に胸を張れるようになった」と振り返る。

     読売新聞の全国調査では、2019年度までの5年間にわいせつ・セクハラ行為で懲戒処分を受けた教員から被害を受けた児童生徒は、少なくとも945人に上ることがわかっている。

     弁護士になった女子生徒は、過去を振り返り、いま、自分と同じように悩む子供たちがたくさんいるという現状にこんなメッセージを送る。「私は第三者の立場で寄り添い、同じような被害に苦しむ子たちを助けてあげたい。被害に苦しんでいる子も、少しの勇気を持って行動に移してほしい」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b2df3e65a7126fadfbbe3d7234587bfd2a9309b?page=2

    【【話題】性被害の女子中学生、警察へ→同級生、父兄、教員仲間「先生の人生を壊したいの」「触られたぐらいで何騒いでるの?」】の続きを読む

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