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    2021年02月

    1: 風吹けば名無し 2021/02/01(月) 16:53:39.41 ID:e6KkLxJmM

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    1: アリス ★ 2021/02/01(月) 16:24:49.88 ID:sNOuKviB9
    緊急事態宣言下の東京で、深夜まで銀座のクラブを訪れていた自民党の松本純衆議院議員と、田野瀬文科副大臣、大塚国対副委員長が同席していたことが明らかになり、松本氏ら3人が自民党を離党しました。

    松本氏ら3人は、自民党本部で二階幹事長と面会し、離党届を提出し受理されました。自民党の松本純議員は先月18日、夕方から深夜まで飲食店や銀座のクラブを訪れていたことが分かり、党の役職を辞任していました。

    松本氏はこれまで「陳情を聞くために、店には1人で行った」と説明をしていましたが、自民党の田野瀬文部科学副大臣と大塚国対副委員長が同席していたことが明らかになりました。

    田野瀬氏は文科副大臣の辞職願を提出し、総理官邸で菅総理と面会しました。菅総理は「あるまじき行為だ」と述べたということです。

    自民党幹部によりますと、二階幹事長は松本氏ら3人に対し、離党勧告を出しましたが、3人が離党届を提出したため離党勧告を取り下げて、離党届を受理しました。

    自民党の閣僚経験者は「松本議員は国民にウソをついた訳だから、議員辞職するべきだ」と述べるなど、自民党内からは議員辞職を求めるなど厳しい声が出ていています。

    2021年2月1日 15:39
    https://www.news24.jp/articles/2021/02/01/04814190.html

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    1: 記憶たどり。 ★ 2021/02/01(月) 14:50:09.34 ID:A7j1gpIk9
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020100609&g=int

    今年10月に発表されるノーベル平和賞に推薦された候補の中に、ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏や、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん、世界保健機関(WHO)などが含まれていることが分かった。
    推薦する権利を持つノルウェー国会議員らへの取材を基にロイター通信が1月31日に報じた。

    ノーベル平和賞は、世界各地の国会議員や過去の受賞者らが候補を推薦することができ、それを公表することも可能だ。
     
    ナワリヌイ氏は、ロシア学界からの推薦。一方、グレタさんは「気候変動の危機に対処する闘いに、先頭に立って声を上げる」
    一人として推薦された。
     
    また、WHOは、同機関が主導するワクチン共同調達の国際的な枠組み「COVAX」などが評価された。

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    1: 風吹けば名無し 2021/02/01(月) 14:53:19.66 ID:7IUysQbsp
    パパ活をやめた女子大生「危険もなく、たくさん稼げるわけがない」心に残される深い傷

    そして40代の会社員と会うことに。最初は顔合わせとして、お茶をするだけの約束で、その分のお金ももらえる予定だった。だが、喫茶店を出た後にレンタルルームに誘われ、されるがままに性的な関係を持つことになった。

    「誘われたとき、『あれ?』と思いましたが、気さくな人だったし、そういうことを求めてくるとは想像がつきませんでした。あと、もしかしたら『お手当』をもらえるかも、という期待もあって、断れませんでした」

    だが終わった後、男性が「これ、交通費ね」と差し出したのは、500円だった。ちなみに、香織さんにとっては初めての性体験だった。そのときの気持ちをこう振り返る。

    詳細
    https://www.bengo4.com/c_23/n_12383/

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/02/01(月) 13:58:14.26 ID:CAP_USER9 BE:269323154-2BP(0)
    2/1(月) 13:54
    スポニチアネックス

    日本ハム・斎藤 マー君復帰にコメント 「同じステージで投げられるように」
    2軍の国頭キャンプでブルペン一番乗りし、200球を投げた日本ハム・斎藤
     日本ハム・斎藤佑樹投手(32)が1日、2軍キャンプ地の国頭で楽天に復帰する田中将大投手投手(32)についてコメントした。

     「球界にとっては良いニュースだと思います。僕自身ができるのは、ケガを治して同じステージで投げられるようにするしかない」と話した。

     06年夏の甲子園決勝・早実-駒大苫小牧で投げ合った田中はヤンキースからのFAで楽天に復帰。一方の斎藤は昨年は右ひじ痛で1軍の登板なくシーズンを終え、オフに手術を回避。右肘じん帯断裂と診断され、昨年11月に保存療法での治療を選択。今季に再起をかける背水の状況だけに、完全復活へ力をみなぎらせた。

     キャンプ初日のこの日、斎藤は12球団でも一番乗りとみられる午前9時30分にブルペン入り。立ち投げながらいきなり200球を投じた。「力は4割、5割くらい。ここまでは投げられる。ここからが大事。体と相談しながらキャンプ中にMAXで投げられるようにしたい」と話した。

     木田優夫2軍総合兼投手コーチは「超回復!リハビリは順調に来ている。今は球数を抑えて力を入れていくより、力を抑えて球数を投げることに取り組んでいる」と説明した。

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210201-00000114-spnannex-000-3-view.jpg
    https://news.yahoo.co.jp/articles/da0eec4902adc030bc0eee471b7c17bb9d810927

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    1: muffin ★ 2021/02/01(月) 13:23:43.76 ID:CAP_USER9
    https://www.dailyshincho.jp/article/2021/01311056/?all=1

    いまや芸能界はハーフタレントが目白押し。中条あやみ(23)、池田エライザ(24)、滝沢カレン(28)、藤田ニコル(22)。まさに枚挙に遑(いとま)がないほどだ。

    その一角に新たに加わりつつあるのが稲垣姫菜(15)。日本人の父とルーマニア人の母を持つが、生まれも育ちも東京という3人姉妹の次女。現在は主にモデルとして活躍している。

    「母はルーマニアの首都・ブカレスト郊外の出身で、都内で介護のお仕事をしています。会社員の父とは東京で知り合ったみたい。母はサルマーレというロールキャベツのような料理が得意。大好きなので、よく作ってもらっています」

     中学3年生ながら身長166センチの7頭身にして、なお身長は伸び続けているとか。そのスタイルと美貌は学校でも話題だそうで、「嬉しいことに、友だちが“芸能界のお仕事をしてみたら?”とか“テレビに出ているところ見てみたい”なんて言ってくれて」

    デビューのきっかけは。

    「私もモデルのお仕事に興味はありましたが、人見知りなので難しいと思ってたんです。それが、原宿の竹下通りで買い物をしている時にスカウトされて……」

    ハーフに生まれて得したことが多い、と本人は語る。

    「小さい頃、家族でレストランに行ったりすると“これ、お嬢さんに”って、何度かアイスクリームなどのデザートをサービスしてもらったことが」

    他にも得したことがあるという。

    「母の故郷には2度ほど訪れました。帰省で海外旅行ができるのも、母のおかげです。これも得かな。これからポージングやウォーキングの練習を頑張って、いずれはパリコレにも出てみたい。英語も勉強して」

    https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/01/2101221333_4.jpg
    https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/01/2101311056_2-714x476.jpg
    https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/01/2101311056_1.jpg

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2021/02/01(月) 09:54:45.07 ID:nrtKejGM9
    ついにここまで来たか――。新型コロナウイルスの感染拡大で〝マスク警察〟が再びあちこちに出現。
    マスクをしていない人に注意をするだけでなく、実際に殴り合いに発展するケースも起きている。

    さらには「私はマスクをしないことで会社をクビになりました」と〝マスク解雇〟された男性が現れた。

    新型コロナウイルスの存在が報じられてから約1年がたった。マスクしていない人をとがめる「マスク警察」なる言葉が生まれるほど、
    社会生活にマスク着用が必須となった。それだけにマスクをめぐる事件が頻発している。

    1月30日、マスクをしていないことをめぐってコンビニで2人の50代男性が殴り合いのケンカをして双方が逮捕される事件が起きた。
    同日、別のコンビニでは店長からマスクをしてないことを注意された客が店長を引っかいて逮捕。

    同月29日には電車内でマスクを外したことを注意された男が杖を振り回して逮捕された。

    昨年の第一波の時と同様、再びマスク着用を求める社会の同調圧力は暴力ざたにまでなっているのだ。

    それだけではなかった。

    「最近、会社をクビになったのですが、理由の一部にマスク未着用があったんです」と話すのは50代の男性。
    なんとマスク解雇まで行われているというのか!?

    「私はマスクが苦手で、しないことが多かったのですが、何度も会社に注意されて、ついつい反発してしまったんです。
    『マスク着用は義務ではありません』『息苦しくて仕事になりません』なんて言って、なるべくマスクを着用しないようにしていました」(同)

    気付けば、会社内に居場所はなくなっていた。よくよく聞けば、解雇の主要な理由は別にあったということのようだが、
    勤務態度が問題視される中で、マスク未着用が火に油を注ぎ、マイナスに働いたのだ。

    「今、世間ではマスク着用が常識になっていることは頭では分かっています。
    私だって『ここはマスクしなきゃ』と思えば着用するんですが…なんで反発しちゃったかな」と男性は後悔も口にする。

    マスクをめぐる事件といえば、先述した以外にもあった。本紙既報通り、飛行機内でマスクをしないことをきっかけにトラブルが発生し、
    逮捕にまで至った30代男性のケースや、大学入学共通テストのときに鼻マスクを注意され、最終的にトイレに立てこもった40代男性のケースもあった。

    この2つのケースをきっかけにさらに〝マスク警察〟が活発化している。

    前出の解雇された男性は「いっそのことマスク着用を法律や条例で義務化してほしいです。
    その方がすっきりして分かりやすい。義務ならしますし、仮に未着用で処罰されるにしても納得できます。
    同調圧力に任せるのは止めてほしい」と訴えた。

    緊急事態宣言の延長が予測されるなか、マスクトラブルは今後も増えそうだ。
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2690133/

    【【話題】〝マスク警察〟が過激化! 未着用→会社解雇のケースも】の続きを読む

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